2018.09.14
9月13日(木)の総合学習の時間を使い、1年生は国際理解教育の一環として「世界がもし100人の村だったら」のアクティビティを行いました。
このアクティビティはグローバル教育の一環として、世界格差の理解を目的に規格された活動です。
各グループに配られた「役割カード」をもとに、人種、言語、年齢層などの世界の割合を比べ、クイズ形式で世界の実情を学びました。
1年生は今後、国際理解に関わる講演会を聴いたり、調べ学習を行っていきます。